企画運営メンバー
池知 麻有加(市立旭川病院 入退院センター)
渡部 あずさ(生活介護事業所 ひまわり)
濱野 リカ(岡山済生会総合病院 患者サポートセンター)
嶋田 文子(健生会 大福診療所)
「あなたの“強み”は何ですか?」
こう尋ねられたとき、あなたは何を思い浮かべますか?
“強み=ストレングス”という概念はキャリアを考える際によく使われる言葉です。
近年では医療の現場でも注目されています。特に精神科領域や福祉の現場で多く使われています。
普段は患者や利用者に対して行われるアプローチですが、今回は自分たちが主役です。
"ストレングスモデル”を活用し、自分自身や他者との対話を重ね、自分の強みを知ることを目指します。そして、自分自身の強みを理解し、意識することで、明日への一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
自分について語り、自分を見つける時間をご一緒してみませんか?